しくじる毎日

つまづいてばかりのこれまでを「変えていく」足跡ブログ

一眼レフカメラを掃除する〜自宅でローパルフィルター清掃〜

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こんにちは、ゆばしです。

前回の記事に引き続き、カメラの清掃を紹介します。

今回、一眼レフカメラの心臓とも言える「ローパスフィルター」を自宅で清掃しました。

ニコンの一眼レフ「D7000」のローパスフィルター清掃

はじめに

一眼レフを使ったことがある人なら経験があると思いますが、久しぶりにカメラで撮影すると写真の中に黒い点が写り込んでいる、ということがあります。

これはカメラの内部にゴミや埃が入ってしまうと黒い点になって写真に写り込んでしまうのです。

旅行先でたくさん写真を撮って帰ってきて、いざパソコンの画面で写真を見てみると、きれいな青空の風景写真に黒い点が入っていて萎える、なんていうことがあります。

こうなったらもう最悪です。そうなる前に清掃をしておくことにします。

【前提】カメラメーカーで清掃してもらった方が安心

しかしこのローパスフィルターの清掃。カメラに詳しい人に相談すると「素人がやるのはやめておいたほうがいい」って言われるような作業です。

各カメラメーカーのサービスセンターではセンサー清掃を有料で受け付けています。こちらの方が安心ですね。

例えばニコンでは「点検+センサー清掃+外観清掃」で税別2千円で受け付けているようですね。銀座・新宿・名古屋・大阪の各サービスセンターで受付。

おすすめ点検パック - ショールーム/サービスセンター | サポート | ニコンイメージング

しかし近所にサービスセンターが無いという人も多いはず。僕もその一人です。

なので自宅でやってしまおうということになりました。

用意するもの

ローパスフィルターのクリーニングを行うにあたって、近所の家電量販店でセンサー清掃用グッズを購入してきました。

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エツミ社のローパスフィルター清掃グッズを用意。約四千円で購入しました。Amazonを見るともう少し安く買えそうですね。

このグッズ。先端の透明な部分がベタベタしてます。これでゴミをくっつけて取ってしまおう!という訳です。

白い紙を撮影してゴミが入った場所を確認する

まずはローパスフィルターのどこにゴミが入っているのかを確認する作業から。

白い紙を壁に貼って撮影します。絞りはF8以上にします。

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赤い矢印で指してある場所にゴミが写っています。左上の大きいやつだとわかりやすいかも。このまま旅先で記念撮影するとゴミがそのまま写り込むことになります。恐ろしい。

エツミ「ローパスフィルタークリーニングW」で清掃する

前置きが長くなりましたが、ここからが清掃の本編です。

今回使用する「ETSUMI ローパスフィルタークリーニングダブル E-1675」。

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先端に透明なシリコンみたいなものが付いている棒が2つ入っています。手前が小さめのもの。奥が四角い大きなものです。

D7000を操作して「クリーニングミラーアップ」を実施します。

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選択するとシャッターが切られてミラーが上がり、ローパスフィルターが丸見えの状態になります。ここに付着しているゴミを取り除きます。

作業中の写真は撮れませんでした。空気中の埃が中に入るのは絶対に避けたいので、とにかく静かに作業します。

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一通り清掃した結果がこれ。左上の大きなゴミは取れましたがまだ小さなものが残っていますね。

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先ほどの画像をチェックしながらもう一度清掃。とりあえず目に見えるゴミは取れたと思います。

これで清掃は終わりです。あとは撮影に行くだけ!

おわりに

ローパスフィルターの清掃を素人が行うのは少し難易度が高いかな、という印象です。自信がない人は各カメラメーカーのサービスセンターにお任せするのが無難です。

僕もそうですが、地方に住んでいるとサービスセンターまで足を運べないという人も多いと思うので、もしよろしければ参考にしてみてください。

今回はここまで。ありがとうございました。