しくじる毎日

つまづいてばかりのこれまでを「変えていく」足跡ブログ

夜行バスに乗ることは「ひらめき」に繋がる

f:id:yu-eagles:20170224215158j:plain

遠くに格安で移動できる便利な存在である「夜行バス」。

真っ暗で窮屈な車内。いつもの様にすぐに寝てしまうのもいいですが、どうせ熟睡できないのなら少しだけ「考え事」をするのもいいかもしれません。

 夜行バスの車内は「無」

友達とライブに行く、実家に帰省する、遠方に住む友人に会いに行く。夜行バスを使うシーンは様々です。料金が安くて翌朝には着くので有効に使うと便利ですよね。

夜行バスは発車するとすぐに「真っ暗」になります。カーテンが締め切られて、車内はバスのエンジン音とおじさんの鬱陶しいイビキの音しか聞こえなくなります。スマートフォンの画面は明るいのでほとんど使えません。トイレも自由に行けません。本当に不便です。「無」に近いんです。

 

普段生活する中で「無」になれる場面は殆どない

日常の中を想像してみてください。

周りが真っ暗、スマートフォンも触れない、トイレにも自由に行けない。こんな場面、日常には殆どありません。

夜行バスに乗ると「明日があるから早く寝よう」「やることないし早く寝よう」「とにかく早く寝よう」という様に、半自動的に「早く寝よう」と考えている様な気がします。

では、夜行バスの中で「眠れなかった」時。あなたは何をして過ごすでしょうか。

「頭の中」だけがグルグルと回り始めて「普段考えないこと」が浮かんでくるかもしれません。

 

「無」になれる夜行バスの車内は贅沢かもしれない

日常の生活で「無」になりたいと思っている人は多い様な気がします。

一人で休みたい時にスマートフォンの通知が鬱陶しく感じたり、安心できる静かなカフェを普段から探したり。間接照明が落ち着く、今夜はスマートフォンの電源を切って寝よう・・・。でも電源を切ると落ち着かなかったりします。僕もそうです。

なら強制的に不便な環境に身を置けばいい!でもいきなり山奥に修行に行ったり、電波の届かない秘境の温泉に行くのは現実的じゃないですよね。

身近な場所で「強制的に無になれる環境」。それが「夜行バスの真っ暗な車内」だと思うのです。

 

「結構疲れるけど、夜行バスっていいかもしれない」

結論はこれ。夜行バスってやっぱり疲れます。長時間狭い車内で足も伸ばせないし、他の人が乗っているので無意識に体も緊張しています。

それでも「無」になれて頭がぐるぐる回る中で、普段考えないこと、新しい考え、「ひらめき」が自然に生まれてくるかもしれません。

次にあなたが夜行バスに乗る機会があったら「今すぐ寝る」ことを少し忘れて、頭の中を少しだけ「自由に」してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました!